ナットウキナーゼをとるタイミングとは

ナットウキナーゼをとるタイミングとは

ナットウキナーゼの血栓溶解作用には、納豆に含有されているビタミンK2への作用もあります。
ビタミンK2には血液凝固作用を促進する力がありますが、ナットウキナーゼがそれを阻止しています。

 

○納豆以上に優秀な血栓溶解作用
ナットウキナーゼが良いとされるなら、納豆を日常的に摂取すればいいのではと思うでしょう。
サプリメントは栄養を補助するものであるので、普段の食事に足りない栄養素を補う目的でサプリメントを摂るのはいいことです。
ですが、場合によってはサプリメントのほうが効率的に栄養素を摂ることが出来るものも存在します。
納豆にはナットウキナーゼ以外にも色々な成分が含有されていて、ビタミンK2もそうです。
ビタミンK2は血液凝固作用があり、体には必要不可欠な成分です。
ですが血液サラサラが目的で納豆を食べている人にとっては、要らない成分な気がしてしまうかもしれません。
ナットウキナーゼの効果も、ビタミンK2の働きで無意味になってしまうのではないかと思ってしまうでしょう。
そのことでは、ナットウキナーゼ自体を摂れば、ビタミンK2に邪魔されることなく血栓溶解作用が見込めます。

 

○夕食後〜就寝前に摂るのが有効
ナットウキナーゼを摂るタイミングとして、夕食後から就寝前に摂るのが最も効果的です。
血栓は、深夜から朝早い時間に生じやすいという性質があります。
ですから、寝る前に摂るのが効果的とされています。
夕食の際に納豆を食べたり、夕食後にナットウキナーゼのサプリメントを摂ることを推奨します。
他にも、ナットウキナーゼを摂取したら、きちんと睡眠をとることも大事です。