ナットウキナーゼの役目

ナットウキナーゼの役目

ナットウキナーゼの持つ特徴というと、血液サラサラ効果でしょう。
どういった働きによってナットウキナーゼが血液をサラサラにもたらしてくれるのでしょうか。

 

○血栓成分に有効に働く
血流を阻止してしまうものに、血栓が挙げられます。
血栓は決して悪いものではなく、傷が出来た際に止血をする作用があります。
血栓を作る際に必要な成分が、タンパク質から出来たフィブリンです。
血液の中に豊富にあるフィブリンは、血栓を作る必要性があると血液をゲル状に固化させます。
この作用は血を止めるために体に必要となるものですが、血管の内膜で血栓が生じてしまうと、血流を悪くしてしまうのです。
これによって血液がドロドロになってしまって、動脈硬化などの要因になる可能性が生じてしまいます。
フィブリンに作用し溶解する作用があるのが、ナットウキナーゼなのです。

 

○ナットウキナーゼは安全か
ナットウキナーゼが血栓を生じさせるフィブリンの作用を抑えられるなら、いざという時に止血が出来なくなるのでは?と気になりませんか?
ですが、特定の病を抱えている人以外なら、摂りすぎても問題はないです。
納豆を日常的に1〜2パック食べるくらいでは、血液が止まらなくなってしまうようなことは無いですし、ナットウキナーゼのサプリメントも商品に記載の量を守れば問題ありません。
しかし、血液凝固作用の薬を服用している人は、ナットウキナーゼは悪影響になります。
このような薬を服用しているなら、かかりつけ医から納豆を食べないようにと忠告されているでしょう。
もし気になるのなら、かかりつけ医に納豆を食べてもいいか聞いてみてください。