ナットウキナーゼの摂取目安量について

ナットウキナーゼの摂取目安量について

ナットウキナーゼを進めている、日本ナットウキナーゼ協会は、ナットウキナーゼを1日あたり2,000FUを摂取目標としています。
この2,000FUとは、50g入ってる納豆の1.25パック程の量です。
毎日の食事の3食のうちに2食に納豆を1パック食べているのなら目標摂取量をクリアしていることになります。
ナットウキナーゼは天然酵素なので、たとえ摂りすぎたとしても体に支障があることはありません。

 

○納豆は新鮮なものがいい
ナットウキナーゼを納豆から摂る際、新鮮なまま食べるのが良いのです。
納豆は本来発酵食品なので、生ものよりは日持ちはします。
ですが、出荷されるのは食べごろの頃を見計らって出荷されているので、賞味期限に近付けば近付くほど味はどうしても落ちてきてしまいます。
可能な限りナットウキナーゼの成分を摂りたければ、納豆は買ってきた当日に食べるのが一番です。
他にも、近年は納豆の種類が豊富になってきていますが、一部にはナットウキナーゼの成分量が比較的少なめの商品があります。
気にしすぎると疲れてしまうので、あまり気負うことなく納豆を食べる習慣を身につければ、いつの間にかナットウキナーゼの効果にあやかっているでしょう。

 

○加熱処理はしてはいけない
納豆の消費量を増やしたいがために、納豆の原産地では色々な加工を用いて納豆料理を提供しています。
納豆のてんぷら、唐揚げなど、食べてみると美味しいことに間違いはありませんが、栄養のことを考えるとナットウキナーゼの成分をムダにしてしまうことに繋がります。
その理由は、ナットウキナーゼは熱に弱い性質があり、熱いご飯の上にのせて食べるのもお勧めできないようなデリケートさなのです。
他にも、ナットウキナーゼは酸に弱い性質があり、お腹が空いている時に食べると、胃酸が出やすい状態になっているので効果が弱まってしまいます。
酸味と一緒に調理をすることも、あまりしないほうがいいでしょう。